9/8 PF発表会「HCFMの小窓」を開催 参加者募集中です★

北海道家庭医療学センターの専攻医によるポートフォリオ発表会です。第3回目は札幌で開催いたします!
学年別に発表形式を変えて、ただ発表を聞くだけではなくディスカッションに参加して、ポートフォリオの書き方から完成までを楽しく学ぶイベントです☆
専攻医3年目の丸山先生から、PF発表会の魅力について語っていただきました!!そちらも、ぜひご一読ください★

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申し込み締め切りは8月31日(金)まで。どうぞよろしくお願いいたします!!

[ 日時 ] 2017年 9 月 8 日 (土)  13時 ~ 17時30分(終了後、懇親会あり)

[ 会場 ] TKP札幌ビジネスセンター赤レンガ前 ライラック
      札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5F

[ 対象 ] 医学生・初期研修医・専攻医・指導医

[ 定員 ] 10名(先着順)

[ 会費 ] 参加費・懇親会費 無料!  ※札幌駅までの交通費支給はありません。

【私とポートフォリオ 専攻医3年目 丸山 大地】
 みなさんは人生でレポートを提出したことはありますか?大半の人がYESと答えるでしょう。ポートフォリオ、それは家庭医療専門医となるために必要なレポートのようなものです。ただ、やってみるとこれが大変。。これまでのように気合と根性だけでやれると思ったら、そういうわけにはいきません。その理由のひとつにレポートの内容が挙げられます。提出しなければならないポートフォリオ(事例報告+考察)は20症例(注意:現在は新専門医制度に従うため、各々でしっかり確認してください)で、救急、メンタルヘルスなどの一般的に必要な知識にくわえ、家庭医療に特徴的な家族志向型ケアや行動変容、BPSモデルなどから、プロフェッショナリズム、施設管理・運営などなど、幅広いものなのです。だいたい事例は報告できるとしても、どうやって考察すんのよ!!答えもはっきりしないようなものを!!私自身もそう思っていました。。
 北海道家庭医療学センターでは各分野に秀でた担当指導医がそれぞれ割り振られています。現在の総合診療専門医の基本となっている家庭医療専門医が日本中にそんなにいないのに、こんな贅沢なことはありません!さらに、毎週のようにその分野のオンライン講義を受講し理解を深め、実際の現場でその理解を発揮し実践する場面が多くあります!
 「あー、でも、センターに所属しないとそんな贅沢できないよな。。こっそり覗いたり学ぶことはできないかな。。」はいっ!そんなあなたに朗報です!!北海道家庭医療学センターレジデントの日頃の成果をいかんなく発揮したポートフォリオ発表会が間も無く開催されます!もしかして、、悩んでいますか?
 考えない考えない!!まずは見学に申し込みだ!!!!!
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【夏期セミナー特集】夏期セミナーと私

8月4日(土)~6日(月)に湯河原にて、毎年恒例の学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーが開催されます。
今年ももちろんHCFMからも主催セッションや後期研修ポスターセッション等で参加いたします!
そこで、夏期セミナーの見どころや体験談等をHCFMスタッフからいただきましたので、紹介させていただきます★

【夏期セミナーと私① 専攻医3年目 黒岩 冴己】
 私が夏期セミナーに初めて参加したのは医学部4年の頃で、気がつけば企画スタッフとして関わらせてもらっていました。このとき出会った仲間や先生方とのつながりが、現在の家庭医療研修を幅広く豊かなものにしていると感じます。
 専攻医になってからも講師として参加していますが、自分がかつて抱いた疑問を学生さんにぶつけられたり、家庭医療の知識をわかりやすくお伝えしたりと、よい振り返りの機会となっています。
 夏期セミナーには学びの種がたくさんありますが、皆さんにぜひお勧めしたいのは、セミナー後に実際の家庭医療を見ていただくことです。私は学生時代から家庭医療に憧れてきましたが、いざ研修が始まると患者中心の医療も家族志向型ケアもスマートにいかず、泥臭く一例一例訓練するほかないことに気づきました。家庭医療の理論がどのように患者さんに届くか、家庭医療を会得するため専攻医が日々どのように学習するか、それを見ていただくことで家庭医療へのイメージもまた変わると思います。
 ぜひ、夏期セミナーに参加して縦と横のつながりを作り、見学実習の予定を立ててみてください。どこかでお会いできることを楽しみにしております!

【夏期セミナーと私② 理事長 草場 鉄周】
 医学生時代にセミナーに参加したことがなかった私にとって、夏期セミナーとの出会いは「患者中心の医療の方法」のワークショップの講師としての参加でした。家庭医療を360度あらゆる方向から学びたいという医学生や研修医の先生方の意欲は旺盛で、その熱量にはいつも驚かされてきました。それと、Meet the Expertsでの語りの場もいつも刺激的で、若い皆さんの不安や疑問を正面から受け止めながら、先輩として一生懸命言葉を紡ぎ出してきたのも良い思い出です。家庭医療の情報がちまたにほとんどない時期、セミナーは日本最大かつ唯一の学びの場であったと思います。
 今はだいぶ情報が広まっていますが、これだけのレベルの講師が様々なテーマで家庭医療を語る場はいまだありませんし、医学生や研修医の間の人的ネットワークづくりの意味でもその価値は衰えていません。多くの医学生、研修医の先生がセミナーに参加し、自分の方向性を深く考える良い機会にされることを強く期待しています。

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また、HCFMのイベント情報満載のイベントカレンダーページもぜひチェックしてください!!
http://saiyo.hcfm.jp/cal/index.html

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