【F2】診療「継続性からの視点・実践報告」(草場先生) 2020.11.10(大西)

<内容>
継続性を扱う息の長い講義で、昨年からそれぞれの臨床をシェアし続けています。自身の家庭医としての継続性の意義を問い、傾聴から共感へ、共感から戦友へと変わりゆく経験を振り返り、またお互いの擬似体験にもなっています。

<学び> それぞれの経験から勝手に捻出したパール
・弱ってる方には、熱く関わりすぎてひかれることもある
・厳しいことを言うのは医者。憎まれ役になるもの仕事。
・患者さんはもっと広い目で私たちを見てる。診断は全てではない。

<一言>
うどんは長くても短くてもうどん!

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