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まだまだニーズがある! 家庭医療を深く学ぶ勉強会をもっと! 複数講師で飲み会付きで。

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更別村国保診療所のフェローの松井善典です。

12月3日に母校の滋賀医大でFPIG関西(という家庭医療の勉強会サークル)の勉強会に行ってきました!


私が大学6年生の時に仲間と立ち上げた勉強会で、今年で第8回を迎えました。
毎回工夫と挑戦を凝らしながら参加しています。


今回の勉強会を通じて、ふと思った事を紹介したいと思います。
・学生さんが家庭医療を学ぶ機会はまだまだ少ない。
・講師の多様性がそのまま家庭医療の多様性になるので複数講師の方が望ましい。
・飲み会必須。


【まだまだ少ない勉強会】
今回勉強会に来てくれた学生さんは、1名を除いてみんな過去に家庭医療の勉強会に参加経験のある学生さんばかりでした。
参加経験があるからこそ、「次はこんなこと知りたい!」「実際はどうなの?」という次の学びのニーズに応えるための勉強会はまだまだ少ないと思いました。これから増えたり、大学で家庭医療学の系統講義ができたりすれば良いなと思います。


【講師の多様性の良さ】
今回はベテランの先生と私の友人の家庭医の飛び入り参加、そして北海道家庭医療学センターからスタッフ、フェロー、レジデントが講師として参加しました。
学生さん達の「知りたい!」「どうなの?」に対して一人だけで答えるのではなく、複数の答えがあるのが非常に良かったです。
理論や概念は一つでも、その理解や在り方は複数あるのが自然だと感じています。
亀田の岡田先生も「家庭医の数だけ家庭医療がある」と述べておられるように、家庭医療学を基に実践すると次第に自分や地域からの影響があり、自然な変容も必ずあります。
それが勉強会と言う切り取られた場で実感してもらうためにも、多様な複数の講師は良いなと再確認しました。


【飲み会必須】
やっぱりこれがあると楽しいですよね。何より学生さんとの人間関係が出来たり、沢山の本音から次の教育計画を立てる時のContextやNeedsがたくさん集まるので貴重な場です。


ということで、これからも家庭医に興味を持ったり志したりする学生さんのために、仲間や後輩や先輩と一緒に勉強会(飲み会付き)を開催し続けたいと思います。


これを読んだ学生さんがいらっしゃれば、いつでも声をかけて下さい!



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