診られる力を育てる
学習指導の作成に当たって

 この授業を学校教育に位置付けて実践を積み上げていくには、学年発達段階や学校のカリキュラム等への配慮、そして地域の医療機関への受診環境も併せて考えていかなければなりません。その意味では、この授業に取り組もうとする学校や先生方は、日々向き合う子どもが理解しやすく行動しやすいよう提案した内容をベースに、自由闊達に授業に生かし大いにチャレンジしていただきたいと願っております。
 授業計画は、学校の道徳の時間、特別活動の安全・健康指導、保健体育、そして総合的学習の時間など、学校の裁量次第でどこから切り込んでも実現可能であると考えております。もしかして、医師や看護師をゲストスピーカーとして、一緒に授業を創ることもあるかもしれません。
 私たちは手始めに、NPO法人COMLが作成したテキスト「いのちとからだの10か条」を足掛かりにして、プログラムの開発を始めました。これからは、じっくり時間と手間をかけながら、「診られる力」をいかに育てていくのかを考え、プログラム化を進めてまいります。そのためにも、この問題に関心を持つ多くの医療・教育・福祉関係者の叡智を集め、実践検証を重ねながら、子どもたちの健やかな人間的な成長をはかっていきたいと考えております。
 もし子どもが病を患ったときには、それを治すためのパートナーとして医療関係者が信頼関係を構築しながら、そばにいて励まし勇気づけ治療していくことで、病にポジティブに立ち向かう子どもを育てていきます。
 このプロジェクトを通して教育関係者を中心に学習指導の作成に当たり、広く関係者の意見をお聞かせください。

プログラム
▶『いのちとからだの10か条指導案』  PDFダウンロード
 NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)の小冊子
「いのちとからだの10か条」を活用した指導案

▶北秋田市保健センター「子どもの健康を考える会」学習会
「診られる力を育てる」ワークショップ
  PDFダウンロード
 2015年11月19日(木)北秋田市保健センターが主催して、市内の養護教諭、保健師、そして母子健康事業に関わる保健推進員や市外から子育て支援に関わる人たち30名が参集して、「診られる力を育てる」をテーマにワークショップをしました。グループワークでは、授業プログラムを考えてもらいました。そこで提案された5つのプログラムを、関係者のご了解を得て、その発表の様子も含めてご紹介します。

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