札幌フォーラム2017
 子どもが自分のいのちと体について関心を持ち、病気や治療について自分の症状を医療者に確かに伝える力を身につけることの大切さを広く伝えたいと、2015年10月、当センターに教育関係者をメンバーにした「子どもの診られる力を育てるプロジェクト」を設置しました。
 プロジェクトでは子どもたちがどのように医療者と関わるのか、医療者もまたどのように信頼関係を構築すべきかについて、研究協議を行ってまいりました。「いのちとからだの10カ条」(NPO法人ささえあい医療人権センターCOML発行)を具現化した授業計画の提案、小学生・中学生との公開授業、小学校低学年・高学年、中学生を対象とした「アンケート調査」の実施、さらに昨年4月札幌でシンポジウムを開催し、模擬授業での課題提起や医療者と学校の養護教諭などとの研究協議を行いました。
 このフォーラムでは、アンケート調査の分析から明らかになった「子どもが求める医療者」について、どのように受け止めて臨床の場に活かすか、さらに授業を含めた学校への働きかけにどのように取り組むことが出来るのかをテーマにグループワークを行います。まとめのパネルディスカッションでは、今後この事業を推進するにはどのようにしたらよいのかについてアイディアをいただきたいと考えております。
「子どもの診られる力を育てる」という新たな取組みについて、
ご理解と関心のある方々の参加をお待ちしております。

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子どもの診られる力を育てる





市民公開シンポジウム
 2015年秋、北海道家庭医療学センターは「子どもの診られる力を育てるプロジェクト」を市民の皆さまの参画を得て、立ち上げました。それは、医療の現場で一方通行になりがちな医師と患者さんのタテの関係を是正し、より患者さんが主体として「賢く診察を受ける」立場に変えることをめざすものであり、子どもの頃からこの「診られる力」を身に付けてもらうことを目的としております。
 その先駆けとなった「NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)」の活動から学ぶために、理事長の山口育子さまをお迎えし、「患者中心の医療」の実現の一環として「子どもの診られる力」を育てることの意義や現状、課題について研究協議いたしました。
参加申し込みは、こちらの申し込みフォームからでも可能です。

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