フェローフォーラム公開についてのご案内
2011年09月28日

こんにちは、事務局の中田です。

大きな台風が過ぎ、北海道では段々と秋が深まり紅葉が始まっています。大雪山系では初冠雪が記録されるなど冬の足音も聞こえてきました。

さて、HCFMでFaMReF(レジデント勉強会)などを公開とし、参加者の募集を行っておりますが、今回は初めて外部公開となるフェローフォーラムのご案内です。

【フェローフォーラムとは?】
家庭医療専門研修修了後にHCFMのフェローシップに属し、普段は各サイトで副所長・副院長職として診療やサイトマネジメントに携わっている医師が一堂に会し、指導医からの指導やワークショップなどを通じ、より深い学びを共有する場として1年に2回行われる勉強会です。

 フェローシップの詳細については、こちらをご覧ください。
 http://www.hcfm.jp/recruitment/fellow.html


【公開されるプログラムについて】
今回、外部公開となるプログラムは以下の通りです。
10月29日(土) F1/2(フェロー1年目2年目)合同企画
 8:30~10:30 教育コンテスト (草場・山田)
 10:40~12:30 会議運営 ワーク (山田)
 12:30〜12:40 コンテスト表彰式
 12:40〜13:10頃 フェローシップ説明会(昼食をとりながら)

 それぞれどのような事をするかというと、

 「教育コンテスト」「表彰式」:フェローシップでは、臨床教育に関して学習者のニーズ調査、目標設定、教育方略(方法)、評価などを系統的に半年かけて学んでいきます。このセッションでは、その学習をすでに終えたフェローメンバーが学びを活かした30分のミニレクチャーをグループで企画し参加者に提供します。参加者による厳正な教育評価により、良い点や改善点をフィードバックし、今後の臨床教育技能のブラッシュアップに役立てます。なお、優秀グループは表彰する予定です。

 「会議運営 ワーク」:フェローシップにおける学習の大きな柱が「経営」パートです。今回のフェローフォーラムで扱う「会議運営」はこの「経営」パートに含まれるセッションです。組織のマネジメントに携わることの多い家庭医にとって欠かせない「会議運営」のスキルはフェローシップ2年目で取り扱います。フェローフォーラムでは事前に90分間のレクチャーを課題図書を学んだフェローが模擬会議を開催します。フェロー1年目と見学の皆さんは会議の参加メンバーとして加わっていただきます。模擬会議の後は全員で振り返りを行い、さらに学びを深めます。

 となっております。

 後期研修のプログラムではあまり触れられる事のないトピックスであり、後期研修修了後に指導医として研修医指導や組織のマネジメントに携わることを考えている方にとってはフェローシップの実際を知る上で絶好の機会と考えております。ご興味のある方はぜひご参加下さい。


【プログラム全体について】
尚、公開プログラムを含め、今回のフェローフォーラムのプログラムは以下の通りです。

開催場所:栄町ファミリークリニック(札幌)

10/28
 19:00~ 懇親会(札幌)

10/29
F1/2合同企画 ※公開プログラム
 8:30~10:30 教育コンテスト (草場・山田)
 10:40~12:30 会議運営 ワーク (山田)
 12:30〜12:40 コンテスト表彰式
 12:40〜13:10頃 フェローシップ説明会(昼食をとりながら)

F2企画
 13:40~15:10 家庭医としての自己分析 ディスカッション(草場)
 15:20~17:00 「ビジョナリーカンパニー」を通して組織を考える(草場)

10/30
F1企画
 9:00~10:30 F1教育実践報告【VR導入とVR教育実施】(草場)
 10:40~12:10 継続性からの視点 ワークショップ(草場)


【お問い合わせ】
ご興味のある方、質問などがある方はホームページの問い合わせフォーム、又は、直接下記連絡先までお問い合わせ願います。

フェローシップに興味のある後期研修医の方は、是非ご参加下さい!

担当:事務局 中田
mail:info@hcfm.jp
HP問い合わせフォーム:http://www.hcfm.jp/inquiry/


※尚、来年度のフェローシップも9月末まで募集中です。
http://www.hcfm.jp/recruitment/fellow.html



8月6日(土)~8日(月) 第23回 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーに参加します!
2011年08月04日

こんにちは、事務局の中田です。


今週末、8月6日(土)~8日(月)に筑波大学で行われる「第23回 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー」に参加します!

日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 ホームページ

HCFMからも多数の医師が参加し、以下のセッションを行いますので是非ご参加ください。

6日(土) 
・「地域コミュニティをケアする」ことってなんだろう? (山田 康介)
  地域コミュニティをケアすることはどのようなことか?その答えがこの企画には満載です。

7日(日)
・家庭医療外来における戦略的雑談力(加藤 光樹)

 家庭医が診療で用いる雑談風のやりとりの効能は絶大です。この「戦略的雑談力」の内容を参加者の皆さんにお伝えします。

・あなたの知らない"関係性"の力(松井 善典)
 家庭医のアタマとココロとコトバにとって大切な「関係性」について一緒に考え体験して振り返るWSです。

家庭医療に興味のある学生さんや研修医が全国より一同に集うイベントで、HCFMから参加する医師も、たくさんの出会いを今から楽しみにしております。皆さん是非会場でお会いしましょう!


後期研修プログラム・フェローシップの平成24年度版募集要項を掲載しました
2011年07月20日

後期研修プログラム(家庭医療学専門医コース)とフェローシップについて平成24年度版の募集要項を掲載致しました。

以下のページに詳細が記されておりますので、是非ご覧下さい。

後期研修プログラム(家庭医療学専門医コース)募集要項

フェローシップ募集要項


見学も随時受け付けております。
「応募を考えているが、どんな環境なのか気になる。」
「教育の現場を見てみたい。」
「プログラムの内容について実際に話を聞いてみたい。」
などありましたら、いつでも見学にお越しください。

見学の詳細については、見学・実習者募集のページをご覧ください。

不明点については、info@hcfm.jp または、お問い合わせフォームまでお気軽にご連絡ください。


事務局/中田



7月17日(日)「レジナビフェア2011 in 東京」に出展します!
2011年07月14日

こんにちは、事務局の中田です。

HCFMでは、例年「レジナビ」という研修医や医学生の方を対象に開催される、研修病院合同説明会に出展をしており、今年も出展をする事となりました。

東京会場が7月17日(日)と迫ってきましたので、ご案内致します。


【レジナビフェア2011 in 東京】
開催日 : 2011年07月17日 10:00 ~ 17:00
会 場 : 東京ビッグサイト 東展示棟 東4・5ホール
ブースNo:「C-3」

詳細URL
http://www.residentnavi.com/rnfair/details.php?smno_id=10180


地域医療や家庭医療に興味のある方は是非遊びに来て下さい!

当日は「C-3」のブースで医師の安藤(上川医療センター所長)・木田(レジデント)、事務局の中田がお待ちしております。地域型クリニックの所長や研修中の医師から生の話を聞く事ができますよ!

3連休の中日ではありますが、皆さん予定を入れておいて下さい!



7/16(土)第二回 家庭医療学勉強会に参加します
2011年07月08日

日本プライマリ・ケア連合学会 学生・研修医部会 北海道支部が主催する、第二回 家庭医療学勉強会にHCFMより草場、宮地、村井の3名が参加致します。

詳細は以下の通りです。(ポスターより転載)

皆さん是非ご参加下さい!


【日時・場所】
 平成23年7月16日(土)13:30~17:30
 札幌医科大学 医学部棟2F 南3講義室

【対象】
 医療系学生(先生方も大歓迎です!)

【内容】
◎第1部 
特別講演
 「だから家庭医はやめられない」
 講師:医療法人渓仁会 手稲家庭医療クリニック 小嶋一先生
 (紹介文)
 もっと家庭医療の魅力を知りたい、家庭医がこれからの日本でどう必要とされていくのか教えてほしい!という学生の要望にお応えすべく、家庭医の魅力や将来性について、また家庭医になるまではどのような道のりなのか、ご自身のご経験をもとにお話ししていただきます。

◎第2部
  ワークショップ
 題名:多くの医療スタッフと協働する家庭医療
 講師:北海道家庭医療学センター  
     宮地純一郎先生 村井紀太郎先生 草場 鉄周先生
   
 (紹介文)
 家庭医として、患者さんを全人的に診ようとする姿勢は非常に重要です。しかし、そのためには多くの場面で、他職種の力が不可欠となります。今回のWSでは、現場の家庭医が実際に経験した事例を素にして、他職種の役割を知ってもらい 彼らとの連携を行うことの重要性を実感してもらう時間にしたいと思います。また、今回は、皆さんを巻き込む形での「一風変わった」事例ディスカッションの試みも用意しておきますのでお楽しみに!

【懇親会】
 終了後、参加希望者のみ。参加費用3000円前後

【参加申込み】
札幌医科大学医学部医学科2年 石畠彩華(ayap0n219@gmail.com)
 参加を希望される方は①氏名、②所属、③懇親会への出席の有無、を明記のうえ、 上記の連絡先まで連絡願います。たくさんの方々のご参加お待ちしております。

第二回家庭医療学勉強会フライヤー.docx



7月3日(日)「レジナビフェア2011 in 大阪」に出展します!
2011年07月08日

こんにちは、事務局の中田です。

HCFMでは、例年「レジナビ」という研修医や医学生の方を対象に開催される、研修病院合同説明会に出展をしており、今年も出展をする事となりました。


前回6月12日の東京会場はこんな感じです。


3回出展する説明会のうちの2回目が7月3日(日)と迫ってきましたので、ご案内致します。

詳細は下記の通りです。

【レジナビフェア2011 in 大阪】
開催日 2011年07月03日 10:00~17:00
会 場 インテックス大阪 1・2号館 (http://www.intex-osaka.com/)
詳細URL http://www.residentnavi.com/rnfair/details.php?smno_id=10174
ブースNo:1号館C-36


地域医療や家庭医療に興味のある方は是非遊びに来て下さい!

当日は「1号館C-36」のブースで医師の松井(フェロー)、事務局の高橋がお待ちしております。HCFMでの研修を経験した医師から生の話を聞く事ができますよ!


3回目は以下の予定となっていますので、こちらも是非皆さんお越し下さい。
7月17日 レジナビフェア2011 in 東京  

http://www.residentnavi.com/rnfair/rnfair.php


学術大会と同時開催というタイミングではありますが、関西の皆さん是非会場でお会いしましょう!



被災地支援活動について 3
2011年06月27日



北海道医療新聞2011年6月24日 医をつなぐ~東日本大震災に学ぶ~.pdf

この度の東北関東大震災において被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

5月23日の記事「被災地支援活動」でもご紹介させていただきましたが、北海道家庭医療学センターでは、被災地支援として3月の末から4月にかけて、日本プライマリ・ケア連合学会 東日本大震災支援プロジェクト(PCAT) の枠組みにおいて医師・看護師、計8名を被災地支援として現地に派遣しております。

PCATの活動状況について、理事長である草場が取材された記事が北海道医療新聞に掲載されましたのご紹介します。



被災地支援活動について 2
2011年06月09日

皆さん、こんにちは。
本輪西ファミリークリニック、佐藤弘太郎と申します。

本日は、日本プライマリ・ケア連合学会の東日本大震災支援プロジェクトで気仙沼で在宅医療をしてまいりましたので、その報告をします。3/31~4/6の期間支援活動を行い、その後5/22~5/28に再度行ってまいりました。

ちょうど、室蘭市の地元の新聞に掲載していただきました。

家庭医としての自分のスキルが、現地で少しでも役立ったのでは...と感じました。 またニーズがある限りは支援していきたいと思っています。





6月12日(日)「レジナビフェア2011 for RESIDENT in 東京」に出展します!
2011年06月03日

こんにちは、事務局の中田です。

HCFMでは、例年「レジナビ」という研修医や医学生の方を対象に開催される、研修病院合同説明会に出展をしており、今年も出展をする事となりました。

3回出展する説明会のうちの1回目が6月12日(日)と迫ってきましたので、ご案内致します。

詳細は下記の通りです。

【レジナビフェア2011 for RESIDENT in 東京】
開催日 : 2011年06月12日 12:00 ~ 17:00
会 場 : 東京ビッグサイト 東展示棟 東4ホール
参加施設数 約310施設
※2011年3月7日時点での出展予定病院数


詳細URL
http://www.residentnavi.com/rnfair/details.php?smno_id=10173

地域医療や家庭医療に興味のある方は是非遊びに来て下さい!

当日は「A-16」のブースで医師の加藤(フェロー)・堀(レジデント)、事務局の中田がお待ちしております。センターで研修中の医師から生の話を聞く事ができますよ!


2回目、3回目は以下の予定となっていますので、こちらも是非皆さんお越し下さい。
7月3日 レジナビフェア2011 in 大阪
7月17日 レジナビフェア2011 in 東京  

http://www.residentnavi.com/rnfair/rnfair.php


まだ、朝晩の冷え込みが残る北海道ですが、きっと東京は夏に向け気温も上がってきているのでしょう。今から少し身構えてしまいます。。



被災地支援活動について 
2011年05月23日



この度の東北関東大震災において被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

さて、北海道家庭医療学センターでは、被災地支援として3月の末から4月にかけて、日本プライマリ・ケア連合学会 東日本大震災支援プロジェクト(PCAT) の枠組みにおいて医師・看護師、計8名を被災地支援として現地に派遣しております。

現地で、理事長である草場が取材されて様子が北海道新聞に掲載されましたのご紹介します。
また、併せて本輪西ファミリークリニック発行の広報誌に草場が投稿した報告も掲載させていただきます。


MFCかわらばん4月号【災害地の医療支援に参加して】

院長 草場鉄周

 この度、宮城県気仙沼市で4日間の医療支援に従事しました。初日は被災して津波で浸水した家に戻って暮らしている被災民の中に健康問題を抱えている方がいないかの訪問調査、そして2〜3日目は寝たきりで自宅で暮らす方の在宅医療、最終日は多くの被災民が居住する避難所で食生活や衛生面での問題がないか把握するという活動に費やされ、休む間もない毎日でした。

 私は阪神大震災の時には医学生として避難所への物資搬送、有珠山の噴火の際には駆け出しの医師として避難所の健康相談活動などに取り組みましたが、今回の災害の規模は遙かに大きく、被災地の町並みが津波で完全に崩壊している状況はしばし呆然とせざるを得ないものでした。
 しかし、訪問した被災者からは「良く北海道から来てくれたね。ありがとう。でも、先生も慣れない場所だから体には気をつけてよ。私も明日が金婚式だから、お父さんと一緒にもう一度頑張ろうと言っているの。」と逆に励まされる場面もあり、東北の皆さんの粘り強さに感動しました。今では、神戸と同様に東北はきっと見事な復興を遂げるだろうと確信しています。

 当法人は北海道全域にまたがり、多くの医療従事者が所属しています。今回は総計8名が支援に赴きましたが、5月以降も支援を続けていく予定です。1000年に1度の災害ですが、幅広い健康問題に対応する家庭医だからこそできる支援を地道に実践したいと思っています。ややご不便な点もあるかと思いますが、どうかご理解のほど、お願いいたします。



北海道新聞に掲載されました!
2011年03月10日

2011年3月5日から全8回の連載記事の中でHCFMの事を取り上げて頂いています。朝刊の1面に出ておりますので、皆さん是非ご覧ください。詳細はHCFMブログでも紹介しています。
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