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フェローシップ募集
北海道家庭医療学センターではH22年度フェローシップの応募を開始しました。
フェローシップとは?】
当センターのフェローシップは、後期研修終了後の家庭医療専門医に対して「診療所の所長・院長として、深みのある家庭医療・診療所の適切な運営(マネジメント)・家庭医療研修医の指導・家庭医療臨床研究の4要素を継続的に実践できること」を目標とした2年間の意欲的なプログラムです。当センター直営のクリニック(郡部型3サイト、都市型2サイト)をフィールドとしながら、家庭医スタッフ(院長・所長)の指導の下、副院長or副所長という責任あるポジションを与えられ、現場での実践・振り返りとフェローシップ学習(オンラインでのディスカッション、TV会議でのWS、更に現地への訪問指導など)を組み合わせながら、2年間での集中的な学びを展開していきます。
特に、臨床研究については今年度から京都大学医学部・医療疫学教室とのコラボレーションが始まり、より一層の充実を図っていく予定です。
後期研修との違いは?】
専門医研修が家庭医としての土台作り(ホップ)とすれば、このフェローシップはリーダーとして診療所を安定的に運営して家庭医としての自信あるキャリアを切り開くためのステップの機会を提供するイメージでしょうか。立場は人を作りますので、受け身になりがちな後期研修時代とは全く異なる視点で診療やマネジメントを実感できると思います。
今までの在籍者は?
H19年度に1名、H20年度に2名、H21年度は0名、H22年度はHCFM出身者で2名が決まっています。来年度の応募者はこの2名と共にフェローとして学んでいただく予定です。なお、すでに修了した1期生の安藤医師は現在、当センターの上川サイトの院長として活躍中です。
修了後の進路は?
フェローシップ修了後は、もちろんHCFM内で更に所長/院長として中期的な家庭医のキャリアを積んでいただくことも可能ですし、出身地に戻ったり、家業を継いだりとそれぞれのニーズに合わせた展開を支援します。当センター所属の経営コンサルタントが堅実かつ成功しやすい開業支援などを行うことも可能です。
応募資格・募集人数・選考方法・募集スケジュール
- 応募資格:日本家庭医療学会・認定後期研修プログラム修了見込みもしくは修了認定プログラムと同等の家庭医療後期研修修了者(認定プログラム以前の場合)
- 人数:若干名
- 選考方法:面接
- 募集スケジュール
- 〜10/13 応募締切
- 10月中旬〜末 個別面接(応募者と調整)
- 11月初め 採用決定
フェローシップの詳細
ご関心のある方は下記までお気軽にご連絡下さい。折り返し、より詳しいフェローシップ・プログラムの要綱(待遇や勤務地の情報を含む)をお送りします。
連絡先:事務局 佐藤(tomoki.sato@hcfm.jp)
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