<内容> 今回は外部講師の先生からの講義でした! タイトル 「社会言語学と医療コミュニケーション研究」 講師 お茶ノ水女子大学 本林響子 准教授 内容 まずは社会言語学について説明と 実際に医療の現場を社会言語学の視点で…
<内容> それぞれ教育実践から持ってきた教育についての論文を検索 →文献の要旨をプレゼン&今後の教育実践で活かせそうなことの検討 ・ヴィゴツキー理論(ZPD:最近接発達領域)の概念と実践のリンク ・AMEE G…
<内容> フェローは基礎コースと応用コースの2段構えです。 今年の研究応用コースは私一人での選択ですが、 HCFM指導医の加藤先生からのマンツーマンという 手厚いフォローを受けながら、iHOPEのサポートを受けながら 一…
<内容> 各診療所にフェローとして赴任して今年ももうすぐ終わり。 6月にマネジャーとしての心構え・フォロワーシップについて学び、 今年のマネジャーとしての実践を振り返り、ディスカッションしました。 報告には ・院長とのコ…
<内容> 究極の家庭医の最終奥義”healing”についての事例報告シリーズ最終回です。 誰も代わりに言ってくれないので自分で言いますが、 はっきり言ってHCFMフェローの診療レベルは高い! (と…
<内容> 今回は、教育事例検討の2回目(前半組)でした。2人が、教育振り返り用のフォーマットに沿って、自分たちの実践を報告し、それに対してフェローが質問・コメントし、宮地先生が教育学的な観点からのコメント、解説を加える…
<内容> 本日は9月10日にレクチャーを受けた「継続性」について、事後課題として「これからの診療の中で、苦悩の言葉を語るような患者を特に意識しながら、あえて『共感』を示したり自己開示等を行い、意義を感じたケースやうまくい…
<内容> 家族志向型シリーズの第二弾. 前回はレクチャーでしたが今回は家族志向型ケアを行った症例をもとにディスカッションです. 1)在宅療養希望が強い終末期癌の夫を介護する妻へのケア 2)明らかに介護負担が強いのに困り感…
<内容> フェローそれぞれが個々人で検討してきたリサーチプロポーザルをプレゼンし合い、それぞれの立場からツッコミを入れ合いました。 リサーチクエスチョン!ではなくプレゼンのタイトル(一部改)を公開 ・ラポールを築くために…
<内容・学び> ★まずは、草場先生より、グローバルな視点で問い①「一体、今世界の医療の中で課題となっていることにはどのようなものがあるのだろうか?」という問いが出され、それぞれフェローからその問いに対する意見を出したとこ…