H26年度 第3回on site FaMReF in札幌 11/15

HCFMでは後期研修医が一堂に集まる勉強会、On-Site FaMReFを年4回実施しています。
今年度第3回目は、11月15日(土)に開催いたします(1日開催です)。

今回もOn-Site FaMReFにオブザーバー参加いただける
医学生・初期研修医・後期研修医の方を募集しておりますので奮ってご参加ください!

申込期限:11月2日(日)
参加定員:4名
参加費用:なし(交通費の支給はございません)
場所:札幌駅付近

=タイムスケジュール=
11:45-13:15 レジデントレクチャー/ランチョン
          S1佐治 S2名越 S2塚本
13:25-14:55 指導医レクチャー
          「家庭医療と茶道」 草場鉄周/佐藤弘太郎
15:05-16:35 キャリアプランニング講演
          講師:HCFMのOB
16:40-17:30 指導医と見学者で語らう場
17:40-18:15 交流会(立食)

参加登録はこちらから

皆様のご参加お待ちしております!

H26年度 第2回on site FaMReF in札幌終了! 2014.08.23

S2の名越です。
遅くなってしまいましたが、8月23日に行われました、HCFMのレジデント勉強会のOn-site FaMReF@札幌について報告させていただきます。

今年第2回目のFaMReFは札幌での開催でした。
いつもは土曜日の午後~日曜午前の2日にわたっての開催でしたが、今回は土曜日午前から開始で1日完結型でした。

★家庭医療学的振り返り 講師:中島先生、松田先生
 S1の佐治先生、S3の今江先生とともに僕も発表させていただきました。
 現在外部の病棟研修中なのですが、その中で経験した家族カンファ、他職種カンファ、退院前カンファを行い、かかりつけ医によって在宅看取りとなった事例についての報告と振り返りを行いました。
 病棟研修で疾患面の勉強にどちらかというと比重をおいていますが、病棟でも家庭医的な視点で取り組めました。
 院内でもアドバイスをいただきましたが、HCFMの指導医の先生方からもアドバイスをいただき非常に貴重な時間でした。

★指導医レクチャー「終末期」 講師:榎原先生
 終末期についてのレクチャー&ディスカッションでした。
 Bad news tellingやグリーフケアについてなど、基本的な内容の確認から、実際にレジデントがどのように関わっているのかを知ることが出来て良かったです。
 終末期のケアには「これが正解」というものが必ずしもあるわけではないです。だから、みんなと面と向かってディスカッションする場は非常に貴重でした。

★レジデントレクチャー
  S1 佐野先生「ライフスキル」
  S2 川合先生「皮膚所見」
  S3 神廣先生「家庭医療の数字」
 レジデントレクチャーはそれぞれ現在研修中のサイトで学んだことや、1ヶ月の選択研修での学びの共有でした。
 佐野先生は寿都の学校で行った性教育の取り組みについて。
 川合先生は1ヶ月の皮膚科研修の報告と皮膚所見のレクチャー
 神廣先生は1ヶ月の外部クリニック研修の報告と家庭医療に関係する日本の統計や経済などに関する「数字」のレクチャーでした。
 普段別々のサイトで研修していますし、それぞれ多種多様な研修となっているので、こういった学びの共有の場でのブラッシュアップは貴重な機会です。

★指導医レクチャー「キャリア形成」 講師:松井先生
 最後は松井先生からキャリア形成についてのレクチャーでした。
 松井先生のこれまでのキャリアについて、学生時代から初期研修、後期研修、フェロー、そして現在に至るまでの活動やどこが大きなターニングポイントだったかの振り返りから、具体的にどのように考えていったかなど、非常に深い話でした。
 ふと、自分のこれまでを振り返ってみましたが、今HCFMにいる一番の大きなターニングポイントは2年生の時家庭医療学夏期セミナーに参加して、自分のやりたい医療はこれだ!と思ったことと、HCFMの先生方に出会ったことでした。

レクチャー後は会場でゲスト見学者の方も交えて懇親会でした。

次回は11/15~16を予定しています。(また1日完結になるかもしれません)
詳細につきましては近くなりましたらFacebook上でお知らせします。

長文になりましたが以上で報告を終わります。

20141009

2015年度採用後期研修医募集 受付開始!

【受付開始】北海道家庭医療学センター後期研修医募集

当センターの2015年度(平成27年度)後期研修医募集のお知らせをさせていただきます。
皆様からのご応募をお待ちしております。

●応募期間  平成26年10月11日(土)までに願書をお送り願います。 
●選考方法  願書・推薦状・面接・症例レポート(事前提出)の予定
●選考日時  平成26年10月25日(土) (※原則 札幌にて)

◇医療法人 北海道家庭医療学センター 家庭医療後期研修プログラム◇
◇北海道家庭医療学センター 家庭医療後期研修プログラム◇



当プログラムは16年という日本でも有数の歴史を誇るプログラムです。以下記載のような特徴があり、3年間でバランスのとれた家庭医へと成長できる内容となっています。
また、日本プライマリ・ケア連合学会の新たな改訂後期研修プログラム(Ver2)に準拠しております。



1.多様性に対応する力の醸成

   3つのシチュエーションでの研修で、幅広い分野の疾患に対
する確かな臨床能力と、地域社会や関係者との洗練された連携・調整力を鍛えます。特に「患者中心の医療の方法」を背景とした深い個別ケア、行政や他職種を巻き込んだ地域包括ケアでの連携・調整力
は、HCFMが教育に自信をもっている分野です。


 
 ■地域型診療所(全て有床診療所)

   外傷やマイナーエマージェンシーを含めた様々な疾患経験、有床診療所病棟管理、行政や保健との連携・調整など



■都市型診療所(全て在宅療養支援診療所)
   緩和ケアを含めたあらゆる疾患の在宅医療
(他に例をみない数と質)、都会ならではの関連医療介護職種
   との多様な連携・調整など

■病棟研修(上部消化管内視鏡研修含む)

   common diseaseの入院管理能力、未分化な病態への臨床診断、上部消化管内視鏡の習得(※北海道の診療所では求められます)など。



2.生涯学習サポート

 ■目標管理
   プライマリ・ケア連合学会の研修目標を包括するHCFM独自研修
目標をもちつつ、さらに後期研修医一人一人にカスタマイズ
した個別研修目標を作成し、毎月振り返りを施行します。



 ■ポートフォリオ作成支援

   家庭医療専門医申請に必要なポートフォリオ作成について、
各ポートフォリオについて指導医2名が完全指導、学びを概念化・結晶化させます。



 ■志を同じくする仲間達との定期勉強会

   後期研修医コミュニティーがあり多くの後期研修医と悩みと学びを共有することで、あなたのモチベーションは高まり学びが深まります。毎週TV会議にてon-line Family Medicine Resident Forum 
   (FaMReF)を開催。
 家庭医療コア領域の学びを年間を通して学びます。また、年4回、on-site FaMReFとして全員が一ヶ所に集まりface-to-faceで学びを深めていきます。



 ■現場指導

   各サイトは院長、フェロー、後期研修医の3名体制が基本
構成です。教育の教育を受けた所長養成コース(フェローシップコース)在籍中のフェロー、またはフェローを経た所長・院長
が、成人学習理論に基づいた現場教育を提供します。


 ■学習インフラ

   Dynamed、UpToDate、Best Evidence、BMJ、AFP、医中誌のライセンスを全医師に付与しています。また、全サイトで外来診療
のビデオレビューが実施できる環境となっています。



3.後期研修修了後を含めたキャリアサポート

   後期研修修了後には、家庭医療指導医として診療所の院長・所長となるための力を醸成するフェローシップコースを用意しています。毎週4領域(家庭医療の理論的基盤、教育、研究、経営)についてのレクチャーと現場での実践の繰り
返しで実践力を養成します。また、フェロー終了後は当法人
スタッフとなる道や他のキャリアなどを用意し、あらゆる
サポートをいたします。



4.福利厚生・当直体制

   社宅完備、引越旅費全額支給しています。3名勤務体制を基本に時間外・休日当番をシェアしますので、月に2.5回以上は土日2連休があります。時間外・休日当番は自宅待機
が基本で、当番中も趣味や家族との時間を過ごすことができます。



5.充実のレジャー

  道内どのサイトに行っても充実のレジャーが皆さんを待っています!

    ■札幌市 → 寿司の小樽、スープカレー、買い物・映画

    ■室蘭市 → 洞爺湖温泉、登別温泉、室蘭焼きとり

    ■旭川市 → 旭山動物園、ラベンダーの富良野

    ■寿都町 → スキーやラフティングのニセコ、牡蠣やウニ

    ■上川町 → 層雲峡温泉、上川ラーメン

    ■更別村 → 十勝川温泉、豚丼、大規模農場の新鮮野菜



どうぞよろしくお願いいたします。

当センター理事長 草場の公演の様子が取材されました!

当センターの理事長 草場が7月17日にもんべつケアマネージャー連絡会で行いました講演会の様子を、
地元の北海民友新聞に大きく取り上げていただきました。

北海民友新聞 7月20日(日)付 2面

是非ご一読ください!

H26年度 第2回on site FaMReF in札幌 8/23

HCFMでは後期研修医が一同に集まる勉強会、On-Site FaMReFを年4回実施しています。
今年度第2回目は、8月23日(土)に栄町ファミリークリニック(札幌)にて開催いたします。今回は1日開催です。



今回もOn-Site FaMReFにオブザーバー参加いただける

医学生・初期研修医・後期研修医の方を募集しておりますので奮ってご参加ください!



参加申し込み期限:8月8日(金)

参加定員:4名

参加費用:なし(交通費の支給はございません)

場所:栄町ファミリークリニック(札幌市内)



=タイムスケジュール=



8月23日(土)

11:45-13:30 自己紹介

      「終末期ケア」(ランチョン) 講師:榎原先生
13:45-15:15 レジデントレクチャー

15:30-16:30 キャリアプランニング講演 講師:松井先生

16:45-17:45 指導医と見学者で語らう場

18:00-19:00 懇親会(立食)

皆さまのご参加お待ちしております!

当センター理事長の草場が朝日新聞で連載しております!

当センターの理事長 草場が6月より、朝日新聞道内版に記事を連載しております(毎月1回 水曜日朝刊)。

是非ご一読ください!

第1回 けんこう処方箋 町医者の存在見つめ直すとき(6月4日 朝日新聞道内版)
第1回 けんこう処方箋 町医者の存在見つめ直すとき.pdf

第2回 けんこう処方箋 あなたも「自分だけの家庭医」を(7月2日 朝日新聞道内版)
第2回 けんこう処方箋 あなたも「自分だけの家庭医」を.pdf

※記事は朝日新聞社の著作物です。無断転載は固く禁じます。

定員となりましたので参加希望は締切とさせていただきました!ありがとうございました!H26年度第1回 on-site FaMReF開催します!(随時更新します♪)

定員となりましたので参加希望は締切とさせていただきました!ありがとうございました!5/2

HCFMでは後期研修医が一同に集まる勉強会、On-Site FaMReFを年4回実施しています。
今年度最初は、5月17(土)~18(日)に上川医療センターにて開催いたします!

今回もOn-Site FaMReFにオブザーバー参加していただける
医学生・初期研修医・後期研修医の方を募集しております。
当日は一部ご参加いただいた方向けの特別コンテンツを計画予定です。
奮ってご参加ください!

参加意向はFacebookのイベントより、Facebookを利用されていない場合は
お問い合わせフォームまたは、E-mail:info@hcfm.jp までご連絡ください!後日事務局よりご連絡いたします。

家庭医療にご興味のある方、当センターをもっと知りたい医学生・研修医の方はぜひぜひ参加ください。
スタッフ一同お待ちしております!
(会場定員の都合により、希望者が多い場合は参加をご遠慮いただくこともございます。予めご了承下さいませ。)

ちなみに、毎回学生さんや研修医の方が参加してくださり、懇親会でも進路の相談などされていました。色々な研修医、医師から様々な意見を聴ける場でもあると思いますので、たくさんの方の参加をお待ちしております。

■参加申込み締め切り  成26年5月2日(金)

【開催日】
5月17日(土)12:30~18:30(予定)
5月18日(日)9:00~12:00(予定)

【開催場所】
上川医療センター

【参加費】無料   (交通費の支給はありません。)

第4回 On-Site FaMReF in旭川 終了!2014.02.08-09

S1で寿都サイトの名越です。
去る2月8日~9日、今年度最後のOn site FaMReFが開催されました。
今回の会場は極寒の旭川!
僕は旭川医大の出身なのですが、久々に訪れるとやっぱりこの時期は身にしみます。

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 さて、今回の内容ですがまずはS1の三島先生より、ご自身の経験された症例を通して、実臨床における「バイアス」をレクチャーしていただきました。
 次に私名越が「中毒」についてレクチャーさせていただきました。テーマは「薬物中毒」「マムシ咬傷」の2つでした。

 更に「不確実性」についてレジデントはフェローの村井先生、ゲストの学生さんはスタッフの榎原先生からレクチャーを受けました。レジデントは写真のように、自分たちが経験した症例について、「どこが不確実だったか」をK-J法で書き出してホワイトボードに貼っていきました。実際まとめてみると違う事例なのに皆さん、同じような部分で不確実性を感じているのだなと実感しました。

20140317_2

 この「不確実性」は当センター独自のポートフォリオ(症例レポート)課題にもなっており、どのように書いていけば良いかのアドバイスもいただきました。

 2日目は「ワークライフバランス」のレクチャーでした。上級スタッフの中川先生ご夫妻、佐藤先生ご夫妻からレジデントの「ワークライフバランスが崩れた事例とその対処法」のレポートを元にアドバイス、ミニレクチャーをしていただきました。具体的にはそれぞれのライフステージごとに「独身期」「新婚期」「子育て期」の3つに分けて、それぞれについてディスカッションをしていきました。それぞれ、かなりディープな振り返りとディスカッションでした。

 普段離れて研修している分、直接集まってのこういう勉強会は貴重です。来年度も4回開催予定です。毎回公開しておりますので、興味のある方は是非ご参加ください!!

FMS-EO開催 2014.02.01-02.02

2013年度の指導医,管理者のための合宿
HCFM Family Medicine Seminar Executive-only が2014年2月1日~2日で開催されました。
今回は、厚労省・武内和久さんをお迎えした北海道家庭医療学センターのスタッフ用勉強会。
日本の医療政策の仕組みを実にわかりやすく、そしてそのrealityを丁寧に教えて頂きました。
更に、日本のプライマリ・ケアがなぜ今強く求められるのか、それを根本からじっくり考えること、そしてそれをわかりやすく外に発信することの意義を伝えて頂きました。(草場)

20140210


未来を熱く語るexecutive.executiveは覚悟を持って最後までやり切る
というexcuteと語源は同じです。












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