『北海道地域医療ウィンターキャンプ2016 in 寿都』が開催されます!

 2016年3月4日(金)~6日(日)に、日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部のイベントとして、『北海道地域医療ウィンターキャンプ2016 in 寿都』が開催されます!
 寿都の中川所長を中心に、北海道内の医学部に在籍する医学生の方、北海道出身の医学生の方を対象に、寿都という地域で暮らす人々の生活や想いに触れていただきながら、地域医療を学んでいただくコンテンツが計画されています。

 参加申し込みは既に始まっております。興味のある方は奮ってお申し込みください!
  ●参加申込期間:2015年12月1日(火)~2016年2月4日(木)
  ●申し込み・お問い合わせ:
   日本プライマリ・ケア連合学会北海道ブロック支部事務局(hpca.jimukyoku@gmail.com

開催概要は以下の通りです。
 北海道地域医療ウィンターキャンプ2016 in 寿都
  日程:2016年3月4日(金)午後集合~6日(日)午後解散(2泊3日)
  実施場所:北海道寿都郡寿都町内
  宿泊場所:ゆべつのゆコテージ
  対象:北海道の医学部に在籍する医学生、北海道出身の医学生(主に1~4年の低学年)
  参加定員:12名
  内容詳細はこちら→地域医療ウィンターキャンプin寿都

若手医師のための家庭医療学冬期セミナーに参加します!

2月20日(土)~21日(日)に行われる『日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー』にて、当センター主催のワークショップが開催予定です!
皆さま奮ってご参加ください!

詳細・参加申し込みはこちら↓
http://www.primary-care.or.jp/seminar_w/20160220/gree.html

 

☆ワークショップ情報☆

冬季セミナー告知

◆2月20日(土) 13時~14時30分
 WS5『源家族 × 家庭医 × 現家族~I have a family, tooを考える』
 講師:佐藤弘太郎,上野暢一,安達記広

【内容】
患者家族を評価する時のゴールドスタンダードって何でしょうか。そんなものはない、と言いつつ臨床の場面で評価していませんか。
評価の軸は教育として得た知識によるかもしれませんが、個々人の生まれ育った源家族の影響も受けることでしょう。また関係性を扱う家庭医療において、二者関係の雛形ともなる親子関係について振り返ることは、避けては通れない自分を知る貴重な機会となるかもしれません。個人のもつ家族の概念は暗黙的で当たり前と考えていることが多く、結婚したり子どもができたりと家庭医自身のライフサイクルが進んだ際に、双方の両親との付き合い方、子育てをめぐる姿勢などと現家族をどうするか、に悩むことはないでしょうか。
本WSでは、安全な環境で、家族図を用いた源家族や現家族の見方や振り返り、それが及ぼす医師患者関係への影響、家庭医の身近にいる現家族という最小コミュニティのデザイン、Housekeepingにどう生かすかを考えていく予定です。

◆2月21日(日) 10時20分~11時50分
WS24『新しくなった患者中心の医療のモデルと実践をつなぐ』
 講師:宮地純一郎,今江章宏,島田啓志 他

【内容】
「患者中心の医療の方法(Patient Centered Medicine)」は2014年に第3版に改訂された際に大きくモデルが変わりました。新しいモデルでは、日常診療でdiseaseとillnessの二つを探求するのみではなく、患者の持つ健康観(health)についても探ることを臨床家に勧めています。家庭医が治癒がむずかしい症状や疾患も含めて、予防から終末期まで継続的に患者との関係性を育み対応する医師であるということを考えると、こうしたモデルの変化は全うなものなのですが、専攻医の皆さんの中には、具体的にどのように自分の診療に反映させたらよいのかを悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで昨年に続き、今年度も冬期セミナーではこの新しくなったPCCMのモデルについてのワークショップを提供することと致しました。2015年の冬期セミナーおよび筑波の学術大会という2回の企画での討論を踏まえて見えてきた部分も皆さんと共有しつつ、専攻医の皆さんや指導医の皆さんが、新しくなったPCCMをどのように日々の臨床や教育に落とし込むかをこのワークショップでは模索していきます!

また以下のワークショップ・講演にも、当センターのメンバーが講師として参加します!
◆2月20日(土) 13時~14時30分
 WS4『若手医師で20年後の医療を考える~保健医療2035~』
 参加者:三島千明

◆2月20日(土) 14時50分~16時20分
WS9『ごっつええ訪問看護指示書の書き方』
 参加者:荒 隆紀

◆2月20日(土) 16時40分~18時40分
全体講演 「新専門医制度について」
 参加者:草場鉄周

当センター後期研修修了生が日本プライマリ・ケア連合学会 優秀ポートフォリオ賞を受賞しました!

 本年度から日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医試験に新設された『優秀ポートフォリオ賞』に、当センターの後期研修修了生 神廣(現連携フェロー,淀さんせん会 金井病院勤務)が選ばれました。

日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医制度:優秀ポートフォリオ賞
http://www.primary-care.or.jp/nintei_fp/portfolio.html

このような栄誉ある賞を修了生が受賞することができ、大変嬉しく存じます。
また研修プログラムにご協力いただいている多くの方々に、改めて深く感謝申し上げます。
今後も常に上質な教育プログラムを提供できるよう努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

後期研修プログラム詳細はこちら↓
http://www.hcfm.jp/latetraining.html#latetop

『日本NP学会 第1回学術集会』にて当法人田村看護師の発表が優秀賞を受賞いたしました!

 平成27年11月14日(土)に大分で開催されました『日本NP学会 第1回学術集会』のポスター発表におきまして、本輪西ファミリークリニック看護師 田村が、53演題中5題の優秀賞に選ばれました。
 発表のテーマは「在宅支援診療所における診療看護師の活動~総合診療医教育機関を担う診療所における現任教育活動の実際~」です。本年度から本輪西ファミリークリニックで開始した診療看護師外来について、実際の事例を交えながら紹介させていただきました。
 これからますます活躍が期待されているこの診療所看護師の活動ですが、医療・地域に貢献できる人材を大切に育て、地域の皆様が安心して暮らすお手伝いができるように、皆様と協働、連携を図りながら丁寧に活動を続けていきたいと考えております。
DSCF0202

浅井東診療所 松井が『第1回 TukTuk地域医療・家庭医療勉強会』に参加いたします!

浅井東診療所 松井が、滋賀医大学で行われる『第1回TukTuk地域医療・家庭医療勉強会』で講師をいたします。
関西方面にいらっしゃる学生の方で、興味のある方は奮ってご参加ください!

 第1回 地域医療・家庭医療勉強会
  テーマ:「地域における家庭医療とはどんなものなのか知りたい!」
  講師:浅井東診療所 所長 松井 善典
  内容:家庭医療そのものの中身を総論的にレクチャー
  対象:医療系全学生(学内外、学年、学科を問わず参加可能)
  日時:平成27年12月9日 18:00〜19:50
  場所:滋賀医科大学医学部看護学科校舎 第3講義室
  スケジュール:
    17:30〜18:00 受付
    18:00〜18:05 勉強会開催のご挨拶
    18:05〜19:35 松井先生によるレクチャー
    19:35〜19:50 アンケート記入
    *勉強会の後は懇親会を予定

  主催:滋賀医科大学内サークル「地域医療・国際保健研究会 TukTuk」

申し込みフォームはこちらから

2015年度フェロー研究がスタートしました!

 北海道家庭医療学センター フェローシップ4つのコア・コンピテンシーの1つである『臨床研究』における、量的研究の質問紙調査がスタートしました。フェローシップでは、京都大学 福原俊一先生のご協力の下で臨床研究について理論を基礎から学びます。その後に、実際に自分たちが診療を行っている中で感じている疑問から、リサーチクエスチョンの作成、臨床研究の計画・実施までを行います。

 今年度は、フェロー2年目の3名(上野暢一、長哲太郎、中島徹)が1月から協議を重ねながら、臨床上の疑問から研究計画書を書き、倫理委員会に承認を受け、ついに11月から調査が開始となりました。研究テーマは「在宅療養における介護者の介護負担感と患者の転倒・転落との関連」です。転倒をきっかけに入院やADL低下のため在宅療養をあきらめざるをえない臨床での残念な体験を元に、家庭医だからこそできる転倒対策の一つとして介護負担感に注目しました。研究成果は日本プライマリ・ケア連合学会の学術大会で発表する予定です。

 研究は診療所で働いていても決して特別なことではありません。日常診療から生じた些細な疑問や懸念を解決するための活動として、若手家庭医のうちから経験できることは大きな財産となるでしょう。臨床研究にも興味をお持ちの方は、ぜひ北海道家庭医療学センターのフェローシップで研究への第一歩を踏み出しませんか?

フェローシップの詳細はこちら→http://www.hcfm.jp/fellow.html#fellowtop

「診られる力を育てる」プロジェクトを開始します!

 北海道家庭医療学センターでは「診られる力を育てる」プロジェクトをスタートいたします。
 医療は医師や看護師などの医療職が患者さんに提供するサービスですが、健康づくりは患者さん自らが積極的に関わることでより良い結果が出ます。つらい症状に対する不安感や心配ごとを医療職に伝え、気になる検査や望む治療などの期待を知らせることは、本当の意味での「患者中心の医療」を実現するのに大きな意味を持つと言えましょう。
 このプロジェクトでは、医療職からの一方通行になりがちだった医療の場でのコミュニケーションをもっと患者さんが主体となる場に変えることを目指して、現在、そして将来の患者予備軍でもあるこども達に「診られる」ための力を身につけてもらう場を創出していきます。そうしたこども達の思いは更に私たち医療職に気づきを与え、30年、40年後の医療の場を変えていく原動力になるかもしれません。
 息の長い仕事になります。多くの皆様のサポートを頂ければ幸いです。

  北海道家庭医療学センター 理事長 草場鉄周  指導医(草場先生)

診られる力を育てる学習指導の作成に当たって
 この授業を学校教育に位置付けて実践を積み上げていくには、学年発達段階や学校のカリキュラム等への配慮、そして地域の医療機関への受診環境も併せて考えていかなければなりません。その意味では、この授業に取り組もうとする学校や先生方は、日々向き合う子どもが理解しやすく行動しやすいよう提案した内容をベースに、自由闊達に授業に生かし大いにチャレンジしていただきたいと願っております。
 授業計画は、学校の道徳の時間、特別活動の安全・健康指導、保健体育、そして総合的学習の時間など、学校の裁量次第でどこから切り込んでも実現可能であると考えております。もしかして、医師や看護師をゲストスピーカーとして、一緒に授業を創ることもあるかもしれません。
 私たちは手始めに、NPO法人COMLが作成したテキスト「いのちとからだの10か条」を足掛かりにして、プログラムの開発を始めました。これからは、じっくり時間と手間をかけながら、「診られる力」をいかに育てていくのかを考え、プログラム化を進めてまいります。そのためにも、この問題に関心を持つ多くの医療・教育・福祉関係者の叡智を集め、実践検証を重ねながら、子どもたちの健やかな人間的な成長をはかっていきたいと考えております。
 もし子どもが病を患ったときには、それを治すためのパートナーとして医療関係者が信頼関係を構築しながら、そばにいて励まし勇気づけ治療していくことで、病にポジティブに立ち向かう子どもを育てていきます。
 このプロジェクトを通して教育関係者を中心に学習指導の作成に当たり、広く関係者の意見をお聞かせください。

NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)の小冊子「いのちとからだの10か条」を活用した指導案は、
こちらからダウンロードできます。
  『いのちとからだの10か条指導案』

第27回 家庭医療学夏期セミナーに参加します

8月1日(土)~3日(月)まで湯河原で開催される、医学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーに、当センターからも多くの医師が参加します!

懇親会・ポスターセッションにももちろん参加!
お揃いのポロシャツを来ていますので、見かけた方はお気軽に声をかけてください☆

20150724

【参加セッション情報】
<1日目 8月1日(土)>
16:05~17:45
『Inner Consultationから学ぶ自己管理を重視した医療面接技法』
 参加者:草場鉄周,榎原 剛,長 哲太郎,佐野瑛子,後藤高明

『ジェネラル寄りなひよこ集合!』
 参加者:松井善典,名越康晴

18:00~20:00 『ディナーセッション』
 参加者:名越康晴

20:10~21:40 『Meet The Experts』
 参加者:草場鉄周

<2日目 8月2日(日)>
9:00~10:40
『最期まで診るってどういうこと?~家庭医がつなぐ終末期ケア~』
 参加者:堀 哲也,佐治朝子,神田 萌

HCFMの小窓~ポートフォリオから覗く家庭医の世界~

北海道家庭医療学センターの専攻医によるポートフォリオ発表会です。
学年別に発表形式を変えて、ただ発表を聞くだけではなくディスカッションに参加して、ポートフォリオの書き方から完成までを楽しく学ぶイベントです。
北海道家庭医療学センターの専攻医によるポートフォリオ発表会です。
学年別に発表形式を変えて、ただ発表を聞くだけではなくディスカッションに参加して、ポートフォリオの書き方から完成までを楽しく学ぶイベントです☆
ぜひ、ご参加ください!お待ちしております☆☆☆

お申し込みはこちらから
申し込み締め切りは8月11日(火)まで。どうぞよろしくお願いいたします!!

20150627
 

[ 日時 ] 2015年 9 月 5 日 (土) ~ 9 月 6 日 (日)

[ 会場 ]  定山渓万世閣 ホテル ミリオーネ

[ 対象 ]  医学生・初期研修医・専攻医・指導医 

[ 定員 ] 10名  (先着順)

[ 会費 ] 無料  医学生・初期研修医は宿泊費も無料! ※札幌駅までの交通費支給はありません。

1 2











copyright© HCFM inc. all rights reserved.