京都大学臨床疫学コース スクーリング

こんにちは、フェローの佐藤弘太郎です。

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先日12月18-19日と、ほかの研究メンバー3人+草場先生と現在計画している臨床研究の検討会へ行って参りました。

家庭医=臨床現場、患者さんや家族と最も近い位置、で「研究なんて…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ研究といっても、よく大学の基礎でやるような、たんぱくの電気泳動やいわゆるラボでやるようなものではなくて、臨床の疑問に基づく研究テーマ設定を行いやっていくものです。今回わたし達が検討しているのは、家庭医のコアスキルの一つである「家族志向型ケアと介護負担感の関係について」です。
わたしたちプライマリ・ケアの分野は本当にわかっているようで分かっていないことが多く、研究テーマの宝庫であります。このような研究を実際に行いつつ、その方法論を学ぶこともできるのも、フェローの良さかな~と感じています。

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