当センター後期研修修了生が日本プライマリ・ケア連合学会 優秀ポートフォリオ賞を受賞しました!

 本年度から日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医試験に新設された『優秀ポートフォリオ賞』に、当センターの後期研修修了生 神廣(現連携フェロー,淀さんせん会 金井病院勤務)が選ばれました。

日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医制度:優秀ポートフォリオ賞
http://www.primary-care.or.jp/nintei_fp/portfolio.html

このような栄誉ある賞を修了生が受賞することができ、大変嬉しく存じます。
また研修プログラムにご協力いただいている多くの方々に、改めて深く感謝申し上げます。
今後も常に上質な教育プログラムを提供できるよう努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

後期研修プログラム詳細はこちら↓
http://www.hcfm.jp/latetraining.html#latetop

『日本NP学会 第1回学術集会』にて当法人田村看護師の発表が優秀賞を受賞いたしました!

 平成27年11月14日(土)に大分で開催されました『日本NP学会 第1回学術集会』のポスター発表におきまして、本輪西ファミリークリニック看護師 田村が、53演題中5題の優秀賞に選ばれました。
 発表のテーマは「在宅支援診療所における診療看護師の活動~総合診療医教育機関を担う診療所における現任教育活動の実際~」です。本年度から本輪西ファミリークリニックで開始した診療看護師外来について、実際の事例を交えながら紹介させていただきました。
 これからますます活躍が期待されているこの診療所看護師の活動ですが、医療・地域に貢献できる人材を大切に育て、地域の皆様が安心して暮らすお手伝いができるように、皆様と協働、連携を図りながら丁寧に活動を続けていきたいと考えております。
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浅井東診療所 松井が『第1回 TukTuk地域医療・家庭医療勉強会』に参加いたします!

浅井東診療所 松井が、滋賀医大学で行われる『第1回TukTuk地域医療・家庭医療勉強会』で講師をいたします。
関西方面にいらっしゃる学生の方で、興味のある方は奮ってご参加ください!

 第1回 地域医療・家庭医療勉強会
  テーマ:「地域における家庭医療とはどんなものなのか知りたい!」
  講師:浅井東診療所 所長 松井 善典
  内容:家庭医療そのものの中身を総論的にレクチャー
  対象:医療系全学生(学内外、学年、学科を問わず参加可能)
  日時:平成27年12月9日 18:00〜19:50
  場所:滋賀医科大学医学部看護学科校舎 第3講義室
  スケジュール:
    17:30〜18:00 受付
    18:00〜18:05 勉強会開催のご挨拶
    18:05〜19:35 松井先生によるレクチャー
    19:35〜19:50 アンケート記入
    *勉強会の後は懇親会を予定

  主催:滋賀医科大学内サークル「地域医療・国際保健研究会 TukTuk」

申し込みフォームはこちらから

2015年度フェロー研究がスタートしました!

 北海道家庭医療学センター フェローシップ4つのコア・コンピテンシーの1つである『臨床研究』における、量的研究の質問紙調査がスタートしました。フェローシップでは、京都大学 福原俊一先生のご協力の下で臨床研究について理論を基礎から学びます。その後に、実際に自分たちが診療を行っている中で感じている疑問から、リサーチクエスチョンの作成、臨床研究の計画・実施までを行います。

 今年度は、フェロー2年目の3名(上野暢一、長哲太郎、中島徹)が1月から協議を重ねながら、臨床上の疑問から研究計画書を書き、倫理委員会に承認を受け、ついに11月から調査が開始となりました。研究テーマは「在宅療養における介護者の介護負担感と患者の転倒・転落との関連」です。転倒をきっかけに入院やADL低下のため在宅療養をあきらめざるをえない臨床での残念な体験を元に、家庭医だからこそできる転倒対策の一つとして介護負担感に注目しました。研究成果は日本プライマリ・ケア連合学会の学術大会で発表する予定です。

 研究は診療所で働いていても決して特別なことではありません。日常診療から生じた些細な疑問や懸念を解決するための活動として、若手家庭医のうちから経験できることは大きな財産となるでしょう。臨床研究にも興味をお持ちの方は、ぜひ北海道家庭医療学センターのフェローシップで研究への第一歩を踏み出しませんか?

フェローシップの詳細はこちら→http://www.hcfm.jp/fellow.html#fellowtop

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